ヒト幹細胞美容液 WABIO(ワビオ)

2019年02月28日

ヒト幹細胞美容液 WABIO(ワビオ)

ヒト幹細胞培養液配合の化粧品が話題となっているので、気になっている人も多いと思います。中でも、ワビオ（WABIO）美容液は、アットコスメでも高評価なので、人気がうかがえますね。「ワビオステムアクティブエッセンス」は１本２万円という高価格なので、買いやすい値段ではありません。数か月や半年悩んで買ったという方もいます。
ここでは、ワビオの化粧品がどんなテクスチャーで、匂いやなじみやすさはどうなのかを、ご紹介していきたいと思います。また、ワビオに配合されているヒト幹細胞培養液とそのほかの特徴的な成分についても説明していきます。

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ヒト幹細胞美容液 WABIO(ワビオ)の特徴

美容液の特徴は「ヒト幹細胞培養由来成分」に含まれる成長因子の働きで細胞の活性サイクルを整えて強い肌へと立て直すというメカニズム。
年齢と共に肌から失われていくハリ・油分・水分・抗酸化物質などを補うスキンケアではなく、年齢と共に乱れてくる細胞の活性サイクルを整えて老化現象に負けないお肌に立て直すというもの。
対処療法的なものではなく、美容液を使いながら自らの肌の力でキレイになっていけるわけなのです！
活性サイクルによって期待されること

①ターンオーバーの正常化
瑞々しいツヤ肌、毛穴の目立たない肌へ
②抗酸化力の向上
ダメージに強い老化しにくい肌へ
③繊維芽細胞の活性化
強い弾力組織（コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸など）の支えるハリ肌へ
使い続けるほどにモチベーションが上がる！
スキンケアは継続してこそ、結果が得られるものですが即効性を求める気持ちってありますよね？
このワビオ　アクティブ　エッセンスには時間差処方という実感重視で作られているので、使うごとの肌を楽しみながらモチベーションを維持できるところがすごいんです！
使用直後の満足を得られる成分
中間的に毛穴や透明感を改善する成分
長期的に効果を発揮しダメージに強い肌を作る成分
この３つの時間差成分で肌の変化を段階的に加速させることで使い続けたくなるアイテムなのです。

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特徴をもっと詳しく
(1) 角質ケア
肥厚した古い角質を植物由来成分セイヨウシロヤナギ樹皮エキスがマイルドに剥離してターンオーバーを促進します。
(2) 高浸透
水溶性と油溶性から成るマイクロカプセル「多重ナノソーム」のドラッグデリバリーシステムを採用。層が壊れながら角質の深部まで有効成分を届け、効果を持続させます。
(3) 高保湿
ヒアルロン酸の6倍の保水力があるスイゼンジノリ多糖体が、水分をたっぷり抱えて肌表面をバリア。浸透した成分や水分を逃がしません。また、肌表面を鏡のようになめらかに整えます。
(4) 抗炎症
スイゼンジノリ多糖体を抗炎症効果が認められている高濃度に配合しています。
(5) バリア機能強化
水分の膜を肌表面に作ることによって、外部刺激から肌を守ります。また、肌の内側からの水分の蒸発を防いで乾燥から肌を守り、美容成分をじっくりと肌の深部まで行き渡らせて持続させる環境を作ります。
(6) 低刺激
デリケートな乾燥肌はアルコール類で肌に赤みや炎症を起こしやすいため、アルコール類は使用していません。また、一般的に角質ケアによく使われているグリコール酸、乳酸、サリチル酸なども使用していません。無香料、無着色、無鉱物油、無シリコン類。
(7) 細胞活性
500以上のヒトの成長因子、サイトカインを含むヒト幹細胞由来成分(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)が、細胞活性のスイッチを入れ、肌の再生を促します。

ワビオ「ステムアクティブエッセンス」の基本的な使い方

ワビオのヒト幹細胞培養液の使い方は、洗顔後に1滴だけのシンプルケア。
朝と夜の洗顔後、スポイトで1滴（直径約8mmのパール大）を手に取ります。
顔全体になじませるだけでOK。
さらに、しっとり感が好きな方は、お手持ちの化粧品やクリームもプラスしてください。

「わずか１滴」で良いって、最初は疑いましたよね。少なくとも3滴は使うでしょ！…って。

でも本当に「1滴」で大丈夫でした！ちゃんと伸びるし、ちゃんと足りる！！
約1ヶ月分とありますが、正直もう半月くらい長く使えちゃいました。1つ1万円程のコスメライン3つ揃えるより普通にお得ですよね。時短にもなって、効果にも満足できているので、これからも使っていきたいと思っています。
まさに私のオンリーワン美容液！
ヒト幹細胞培養液でのエイジングケアを考えている方なら、コスパ的にも良いのではないでしょうか？

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