シンリーボーテ【うるおいクレンジング泡ジェル】

2019年03月17日

シンリーボーテとは？

藤本美貴さんも愛用！女性の肌と体のメカニズムに着目した基礎化粧品ブランド

内と外からによる女性ホルモンへの働きかけが特徴

シンリーボーテの商品の特徴のひとつが、女性ホルモンに働きかける美肌成分を多く配合している点です。女性ホルモンを整えることで肌の潤いがアップする効果が認められており、年齢肌が原因のシワや毛穴の開きにも効果的。健やかな素肌を作ります。
シンリーボーテの特徴のもう一つが、独自開発の100%天然アロマオイルの香り。ラベンダー、オレンジ、ゼラニウム、ベルガモット、ローマカミツレの5種類のアロマをベストなバランスで独自配合しています。毎日のスキンケアが楽しみになるような、うっとりとする香りでメイクオフ・洗顔が行えます。
このように、身体の内と外から女性ホルモンに働きかける商品を開発しています。

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うるおい泡クレンジングジェルは藤本美貴さんも愛用

シンリーボーテは芸能人の藤本美貴さんもご愛用のブランドです。自身のブログでシンリーボーテのクレンジング洗顔料であるうるおい泡クレンジングジェルを、「W洗顔いらずで天然アロマの香りにも毎日癒されてます」と掲載されていました。芸能人の方からも好評なブランドです。

さまざまな女性誌にも掲載されるほどの実績

20～30代の女性を中心に人気のあるファッション雑誌「anan」。この有名雑誌にシンリーボーテに関する記事が掲載されたこともあるのはご存知でしょうか？他にも「HERS」「STORY」などの女性ファッション誌に掲載されています。
その読者年齢層は20～50代まで。シンリーボーテの商品はそれだけの幅広い年齢層におすすめできるブランドです。
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シンリーボーテ　成分

無添加処方のシンリーボーテ

無着色・合成香料無添加・無鉱物油・シリコンフリー・石油系界面活性剤・旧表示指定成分無添加・パラベンフリー

シンリーボーテのクレンジングは、7つの無添加を実現しています！
安価なクレンジングに使用される鉱物油や石油系の界面活性剤は一切使用していませんので安心して使用できます。

保湿重視のシンリーボーテの成分

3つの注目成分

●加水分解ヒアルロン酸
●アセチルヒアルロン酸Na
●加水分解コラーゲン

●加水分解ヒアルロン酸

…通常の100分の1までナノサイズになった加水分解ヒアルロン酸が、お肌の潤いの鍵になる角質層まで浸透し、細胞間を潤いで満たします♪
●アセチルヒアルロン酸Na
…2つ目のヒアルロン酸は、通常のヒアルロン酸の2倍の保湿力があるアセチルヒアルロン酸Naです。水にも流されない成分なのでしっかりお肌を保湿してくれます。
●加水分解コラーゲン
肌の奥まで成分を届けるためにコラーゲンも加水分解です。ハリ・弾力をサポートするため、シワや乾燥を防ぎます。

成分が良い＝効果がある！

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シンリーボーテの基本的な使い方は？

「シンリーボーテ」うるおいクレンジング泡ジェルは、お肌にやさしくて、潤いも与えてくれて、毛穴も目立たなくしてくれる話題の商品ですが、どのように使うのが最も効果的なのでしょうか？
【基本的な使い方】
①ジェルを手に取る。
手と顔が乾いた状態で、ポンプ2～3プッシュ分を手に取ります。
このとき注意していただきたいのは、ジェルが少ないと伸びが悪くお肌をこすってしまうことになるため、ご注意下さい。
また、ジェルを出すときは、ポンプを下までしっかりおろしてプッシュするようにして下さい。

②ジェルを顔全体に広げる。
手にとったジェルを顔全体に広げます。
ジェルを広げるときは、30秒程度、くるくる円を描くようにやさしくメイクとなじませます。
白っぽくなって手が重たく滑りにくくなってきたら、水を加えます。

③水を加え泡立てる。
水をたっぷり加えて、ふわふわのゆるい泡にして下さい。
泡で顔全体をやさしく包み込むようにくるくるとマッサージします。
特に小鼻の周りは念入りに行い、毛穴の汚れをしっかり落とします。
泡がへたって滑りにくくなってきたら、さらに水をたっぷり加えて顔の上で泡立て、ふわふわのゆるい泡にして下さい。

④かけ洗い
ふわふわの泡で20秒くらいくるくるしたら、水に近いぬるま湯（流水）で20回くらいかけ洗いをして下さい。
泡が切れたらすすぎは終了です。
なお、シンリーボーテは、ヒアルロン酸が肌にとどまる処方になっているため、ゴシゴシ洗ってしまうとうるおい成分が流されてしまい、洗い上がりが乾燥してしまうので、ご注意下さい。
決してこすらず、キュッキュッとなるまでは洗わないようにして下さい。

⑤洗顔後のケア
拭くときは、タオルでゴシゴシ拭くと、乾燥の原因になるのでやめて下さい。
おすすめは、ティッシュペーパーを2～3枚顔に貼り付け、手で顔全体を押さえて、水分を取るのがよいです。