Wアプローチヘアプログラム. 育毛治療の発想から生まれた、2剤タイプのアプローチ。
髪の元を生成するバルジ領域の活性化が期待されるオクタペプチド−2等で毛根を活性化し、髪の元となる「毛母細胞」が作られた状態で薬用成分を届ける新発想の育毛剤です。
そんな、ミューノアージュからお得なお試しセットが登場したんです。
ミューノアージュの特徴
ミューノアージュは、楽天ランキングで5冠を獲得したほど、多くの人が利用している育毛剤で、多くの人が選ぶだけあって、育毛を促進させるための特徴がいろいろとあります。ミューノアージュには3つの特徴がありますよ。
- 真の”ドクターズコスメ”
- 独自の”Wアプローチ”育毛ケア
- スキンケア由来の美容成分
1）真の”ドクターズコスメ”
ミューノアージュは、皮膚科医監修のもとで作られた育毛剤です。監修した皮膚科医というのが、東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュの院長である上島朋子先生です。
ここだけの話、育毛剤は医薬品（または医薬部外品）となっているので、薬事法などを気にした成分配合のものが多いのが現状。
さらに一般的なドクターズコスメでは、医師は確認だけして、開発は他の会社がしているというものもザラにあります…。
しかしミューノアージュは、元々クリニックで医療用として使われていたものを、遠方の人でも使えるように商品化したものなので「本当に効くかどうか」を一番にして成分配合されています。
クリニックの効果を、お手軽な育毛剤で続けやすくしたミューノアージュだからこそ、トップクラスの満足度になっているんですね。
さらに、ヘアカラーや白髪染めを邪魔することがないので、すぐに育毛剤を使用することができますよ。
2）独自の”Wアプローチ”育毛ケア
ミューノアージュのWアプローチはほかの育毛剤にはない特徴です。
ミューノアージュは2つの育毛剤を使って育毛ケアを行います。1剤で頭皮環境を整えた後、2剤で栄養を与えるWアプローチ。
1剤には、頭皮に栄養を与える成分が入っています。
1剤にはオクタペプチド2の成分が入っているのですが、これが生えやすい頭皮状態へと導くことができちゃう。
さらに2剤には、5つの薬用有効成分と3つの肌にうれしい成分が入っているので、徹底した育毛ケアができるんです。
この育毛ケアの特徴は、
2剤が「医薬部外品」
となっているところです。
医薬部外品というのは、厚生労働省の定められた基準にしたがって成分を配合しているか、認可を受けなければいけません。
ただ、この1剤は「成分が少ない」ではなく「成分が基準値より多い」ため、医薬部外品としての認可を受けてません。
なぜ、医薬部外品として認可を受けることを諦めてまで、高濃度の成分配合をしているのか？
それは、クリニックの目的が「生やすこと」であり、「育毛剤を売ること」ではないからに他なりません。
こういったことは公式のwebサイトでは書くことができない内容ですが、ミューノアージュが圧倒的に効果がある理由の、知られざる1つです。
2剤を使うなんて面倒、と思うかもしれませんが、2剤を使ってケアをすることで薄毛をケアできるから、育毛効果をしっかりと感じるためにも2剤を使ってケアをしていきましょうね。
3）スキンケア由来の美容成分
ミューノアージュといえば、「攻めのエイジングケア」といわれることが有名ですね。
他の製品では成分に7つのペプチドが配合されていますが、スイスでやけど治療のために開発されたクリームをヒントにしていることから、かなり細胞の再生力が高い成分配合なことがその理由でしょう。
頭皮は顔と繋がった、ただの肌だということは忘れてはいけません。医師監修のスキンケア由来の美容成分で、頭皮からしっかり再生し、毛を生やし、キープする。
ヘアサイクルと言われる発毛のサイクルを正常にすることが、育毛を成功させるポイントです。
ミューノアージュの期待できる効果
独自の発想ケアで、新しいアプローチをかけるミューノアージュはこんなお悩みにピッタリの育毛剤なんです。
FAGA（女性男性型脱毛症）でお悩みの方はもちろん、病後・出産後などのライフステージの変化であらわれてしまった脱毛の症状、加齢に伴うホルモンバランスの乱れからくる脱毛など、女性特有の脱毛に効果を発揮します。
ミューノアージュに期待できる効果
・脱毛予防
・発毛促進
・頭皮環境正常化
・白髪の改善
・ヘアサイクルを整える
・髪の元（種）を育てる
発毛のための司令塔ともいえる「バルジ領域」が「毛包幹細胞」をつくり、髪の元「毛母細胞」となるので、このバルジ領域をいかに元気にし、髪の元となる部分にきちんと栄養を与えるかが、効果的な育毛の鍵となります。
脱毛サロンや医療脱毛クリニックの脱毛方法は、このバルジ領域に光やレーザーを当て、ダメージを与えることで毛が生えてこないようにするので、いかにバルジ領域が毛にとって大切か、繋がりがあるか分かると思います。
ミューノアージュでは、このクリニック発想の育毛ケアをWステップにすることで、より実感を得やすいようにしています。
ではその発想で作られたミューノアージュの有効成分は、いったい何が配合されているのでしょうか？
1剤の頭皮美容液の有効成分
＜オクタペプチド-2＞
バルジ活性化の因子ホルモンであるβ4（ヒトオリゴペプチド-16）の受容体のみを合成したペプチドで、8つのアミノ酸で合成されます。
オクタペプチドはバルジにアプローチすることで活性化する働きが期待され、色素幹細胞（毛髪の色素であるメラノサイト）もバルジに同居していることが判明しているため、バルジの活性化により白髪にも効果が期待できるという研究もされています。
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2剤の有効成分（医薬部外品）
＜センブリエキス＞
リンドウ科センブリ属であるセンブリから抽出されたエキスで、血行促進効果があります。血行促進効果はセンブリに含まれるスエルチアマリンという成分が頭皮に浸透し、毛髪を生成するバルジ（毛母細胞）に栄養を運ぶことで抜け毛予防・髪の育成作用が期待できます。
センブリはもともと胃腸虚弱・下痢・腹痛・脱毛の症状に有効とされる漢方薬に使用されていて、その血行促進効果から現在は育毛剤や育毛シャンプーに含有され、センブリエキスは育毛剤としてかなり知名度を上げました。
＜グリチルリチン酸ジカリウム＞
生薬である甘草という植物に含まれている成分の一種で、高い消炎作用があります。医薬品として風邪薬や鼻炎薬、胃腸薬や点眼薬など、多岐に渡り配合されています。
育毛剤に期待される効果としては、頭皮の炎症を抑え、健康な毛髪の成長を助け頭皮の環境を健やかに保つ効果があります。
＜酢酸DL-a-トコフェロール＞
ビタミンE誘導体として基礎化粧品やメイクなどに使われている、合成型のビタミンEです。血管拡張作用により血行促進、抗酸化作用による頭皮のアンチエイジングもできるとされる、かなり身近な成分です。
＜パントテニルエチルエーテル＞
ビタミンB群の一種で、ビタミンB群パントテン酸誘導体といい、別名「パンテノール」と呼ばれています。
P＆Gのヘアケア製品である「パンテーン」はこのパントテニルエチルエーテルを有効成分とした商品で、その知名度は高いですよね。発毛・育毛促進効果があるとされ、薄毛治療にパントテニルエチルエーテルを導入しているクリニックもあるほどです。
＜ピロクトンオラミン＞
殺菌薬として使用される有機化合物で、頭皮の臭いを抑える効果が期待できます。その効果から様々なシャンプーに配合され、頭皮改善効果もあるとしてなくてはならない成分として重宝されています。
Wアプローチの使い方と聞くとなんだかとっても面倒に感じる人もいるかもしれませんね。そんな心配はいりませんよ。実は使い方はとっても簡単。
- 突起ノズルで髪をかきわけながら頭皮全体につける。
- 指の腹の部分を使い優しくなじませる。
1剤も2剤も同じ使い方をします。朝・晩1日2回使用し、頭皮・髪が乾いた状態の時に使いましょう。
ミューノアージュのお得情報
