
生協の宅配特徴
生協の宅配は、「生活協同組合ユーコープ」が運営する生協の食材宅配サービス。
コープの実店舗で扱っている商品を買うことができて、他の食材宅配よりも、商品の価格や送料が安いのが特徴です。(送料は108円で全宅配中最安!)
コープデリは「東京・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・長野・新潟」の生協です。
生協の宅配は、10分で作れる時短レシピキットや冷凍食品も多く扱っているので、仕事や育児で忙しい方にぴったりですし、離乳食も多く取り扱っていたり、妊娠中から配送料無料になる「ママ割」もあって、妊婦さんや子育て家庭に人気です。
口コミでの評判
おうちコープを実際に利用した人を調べてみました。
- 平日の夕食はほぼコープデリです😁流水解凍でいける海鮮丼やマグロのたたきもいいし、湯せんするさば味噌(骨取り)も美味しいです!あとは味付き肉も焼くだけだし、レンチンでできる天丼もなかなか美味しかったです!ベビーダノンは月によって安い種類が違うので、それを購入してます。(Twitter)
- コープデリの野菜 おいしいから好き◎ 卵! 採取日書いてあるから安心だし美味しい! 嬉しい♡(Twitter)
- コープデリ、いわしとひじきのハンバーグがおいしくてリピートしている。(Twitter)
- 今週の月曜日、仕事から帰ってから慌てて作った夕食。
生協さんのホタテご飯の素、温めるだけの鯖の煮付けのおかげでかなり助かった!
一から作ったのはシシトウの甘辛煮とナスのお味噌汁だけ。
本当、生協(コープデリ)さんが無ければわたしは、わたしは、、、、(Twitter)
公式サイトで、お試しサンプル商品がついてくる、無料の資料請求ができます
配送料の割引制度あり!生協の宅配は子育て世帯で使いやすい
お届け前日に収穫した生産者の顔が見える産直品や、安心のコープブランド商品を中心に、スーパーでいつも買っている商品も取り扱っています。
年会費は無料。入会金(出資金)が必要ですが、退会時に返金されます。
安全への取り組み
生協の宅配では原産国や加工地、主な原料・原産地、アレルゲン表記を紙面に掲載して、食の安全を確かめた買い物が行なえます。
コープの商品検査センターでは、放射性物質検査、微生物検査、残留農薬検査、食品添加物検査を重点的に行ない、年間で44,550検体の自主検査を実施しています。
産直の「とれたてシャキット便」
「収穫の翌日に配達、収穫~お届けの時間短縮、最適な温度管理」の3つのいずれかの方法を使って、とれたてで鮮度の良い青果のお届けを実現しています。
より美味しく、安全な食べ物を食卓へお届けする為に、組合員が産地訪問するなど「顔が見える産直」に取り組んでいます。
選べる3通りの注文
生協の宅配はパソコン、スマートフォン、携帯電話に対応するインターネット注文「eふれんず」、注文書、電話での注文が可能。
注文書は配送担当者が回収してくれるので、面倒な手間が要りません。
不在宅配もOK
配達の曜日や時間帯に関しては、希望の日時での配達が可能な場合があります。詳しくはCO-OPサービスセンターに問い合わせてみて下さい。土日の宅配は不可。
メールサービスを利用するとお届け予定時間や商品内容を事前にお知らせしてくれるので、その日の予定が立てやすくて便利です。
注文した商品は玄関で直接手渡しが基本ですが、小さな子どもがいる家庭などではチャイムを鳴らさず、不在時と同じ対応も可能。箱は温度帯ごとに分けて入れてくれるので、鮮度を保った状態で商品が受け取れます。
毎週の配達時に配送担当者が、空箱や卵パック、牛乳パックなどのパッケージも行なうのでリサイクルに出す手間を省けて便利です。
配達時間に不在の場合は、箱におうちカバーをかけて、カバー紐に封印シールを付けて留置きしてくれるので安心です。帰宅時間が遅い家庭ではドライアイスを増量してくれます。
配送料(宅配サービス料)
生協の宅配の配送料(宅配サービス料)は、利用の有無に関係なく100円+税かかる定額制料金になっています。
1回あたりの利用金額が14,000円以上だと配送料は無料。出張や出産などで3週間以上お休みする場合、宅配サービス料の停止が可能です。
また家庭や利用状況によっては割引制度を受けられます。
無料
→母子手帳発行の妊娠中の妊婦さんや、1歳未満の子どもがいる世帯。
50円+税
→1歳以上~3歳未満の子どもがいる世帯。
【ほほえみサポート】
50円+税
→1~2人(夫婦)世帯で生計者が65歳以上の世帯。
障がい者手帳、自治体認定書を持った人がいる世帯。
【ふたりで宅配】
50円+税
→2人で宅配を希望する人。
【グループ宅配】
無料
→3人以上のグループで宅配を希望する人。
支払い方法
週に1回登録した口座から自動引き落とされます。
宅配サービス料は毎月第2金曜日に、前月の1ヶ月分をまとめて引き落とし。
利用できる金融機関はゆうちょ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行など大手銀行から地方銀行、信用金庫、労働金庫、農協など。
生協の宅配を検討している方、お悩みになっている方は是非、無料資料請求をしてみてください!!!