
信濃湧水の天然水は、一般人立ち入りが禁止されるほど険しい大自然の中から採水しています。採水場所は北アルプス。日本三大アルプスと言われるこの地域は世界を代表する登山家さえも絶賛するほどの大自然を誇り、日本の屋根と言われています。信濃湧水はこの中でも標高1200m超えの日本トップクラスの標高での採水を行っています。これによって観光客による水の汚染とは無縁の場所でおいしくて大自然の恵みをふんだんに受けた、硬度16の超軟水の天然水をユーザーに届けています。
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信濃湧水の特徴
「美味しい水を安く飲みたい」という人には最もおすすめできるウォーターサーバーとなっています。また、停電時もウォーターサーバーが利用できるので、災害用の備えとしてもおすすめできるウォーターサーバーです。
信濃湧水の水の美味しさ
信濃湧水の水の水源は、北アルプスの標高1220mに位置する矢沢水源となっています。
この標高の高さは他のウォーターサーバーと比べて最も高いもので、人の手の入らない豊かな自然の恵みを受けた美味しい水であることが分かります。
信濃湧水のウォーター工場は、この矢沢水源から直接パイプで水を引き込み、利用者の家庭に届けているのです。
水源近くに建てられたこの工場の下流には、ワサビ畑があります。ワサビはきれいな水でなければ育たないことで有名な植物です。
そんなワサビ畑よりも上流に工場があるということは、いかに信濃湧水の水が上質であるかの証明とも言えますね。
さらに、その工場はオールロボット化されており、水が人の手に触れることなく、とてもクリーンな状態を保つことができます。
水は活性炭・セラミックフィルタ処理され、非加熱で不純物を取り除いています。天然水を謳っていても、加熱処理された水を使用しているウォーターサーバーはとても多く、加熱処理をしてしまうと水の美味しさの元である溶存酸素が減り、天然水のまろやかさは失われてしまいます。
天然水ということにこだわるのであれば、どのように処理された天然水なのかという部分にも注目したいものですね。非加熱処理の信濃湧水であれば、天然水本来の味を楽しむことができます。
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信濃湧水のサーバーの特徴
信濃湧水のウォーターサーバーはデザインがシンプルで、とても分かりやすい作りになっています。
デザインは1種類しかなくカラーバリエーションも白1色のみですが、シンプルな白一色のサーバーはどのようなインテリアにも馴染み圧迫感がありません。
サーバーの種類はレンタル代無料のスタンダードサーバーと月額300円(税抜)のレンタル代がかかるエコサーバーの2種類となっています。
エコサーバーはその名の通り、省エネ機能を搭載したサーバーで、自動クリーニング機能やダブルチャイルドロック機能などの嬉しい機能満載のウォーターサーバーです。
消費電力は約35%ダウンとなっており、これは月4本程度の利用をした場合で考えるとレンタル代の300円を超えるのでお得です。
そして、もう1つのサーバーであるスタンダードサーバーのおすすめポイントとしては、停電時でも使用可能という点が挙げられます。
「ウォーターサーバーを災害時の水として利用しよう」と考える人は多くいるのですが、実は停電時でも使えるウォーターサーバーはそれほど多くありません。
信濃湧水のスタンダードサーバーは、停電時は常温水となりますがボトルさえセットされていれば、問題なく使うことができる構造となっています。
ウォーターサーバーは普段の生活を便利にしてくれるものですが、そのウォーターサーバーが災害時の備えにもなってくれるとあれば、さらに安心を得ることができますね。
1.「スタンダード」と「エコ」がラインナップ
信濃湧水で選べるサーバーはシンプルで、スタンダードサーバーとエコサーバーの2機種です。
信濃湧水を運営する会社「トーエル」は、「アルピナウォーター」や「ピュアハワイアン」も提供する会社ということもあり、サーバーの性能は基本的にはアルピナウォーターやピュアハワイアンと同じ。
デザインは徹底的にシンプルな印象ですが、両機種ともチャイルドロックを装備し、安全性が確保されています。
2.エコサーバーは、ダブルチャイルドロック&自動クリーニング
エコサーバーはスタンダードよりも機能が充実。チャイルドロックはサーバー上部のロックボタンに加え、操作パネル内にもロック装置があり、子どもの火傷やイタズラを防ぐ仕組みになっています。
また、サーバー内部を自動クリーニングする機能も装備。1週間に1度、サーバー内部に温水を循環させることにより、サーバー内を衛生的な状態に保ちます。
赤ちゃん用に利用を検討しているのなら、チャイルドロック機能と衛生面はよく調べておいた方がいいでしょう。
信濃湧水の料金プラン
お水の料金(税込) | 1620円/12L |
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500mlあたりの料金(税込) | 67.5円 |
サーバーレンタル料 | エコサーバー324円 スタンドサーバー0円 |
配送料 | 無料 |
初期費用・メンテナンス料 | 無料 |
電気代(目安) | エコサーバー約440円/月 スタンドサーバー約800円/月 |
信濃湧水のウォーターサーバーではお水の注文ノルマがありません。何か月に1回の注文だとしてもサーバー利用料金は変わりません。安いペットボトルを買ってお水の継ぎ足しをするのも可能ですがサーバー環境が悪くなると簡単に雑菌が繁殖してしまうためほどほどにしましょう。
信濃湧水の申し込み手順
1.申し込み
申し込みをする前に配送エリアを確認し、送料を確認しておきましょう(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城の一部は自社配送エリアなので配送料は無料。
それ以外のエリアは送料(378円~648円)が必要で、沖縄と離島については配送エリア外)。
申し込みは、インターネットか電話にて手続きが可能です。後日、申し込み用紙と支払い方法の申込書が届くので、必要事項を記入し返送するという流れになります。
2.設置
トーエルの自社配送エリアはスタッフが設置してくれますが、その他のエリアは宅配便での配送になるので、自分で設置する必要があります。
もちろん、設置マニュアルがあるのでユーザーでも設置することが可能です。
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