
圧倒的高品質ダイヤモンドで選ぶなら結婚指輪、婚約指輪のエクセルコダイヤモンド
ダイヤモンドの聖地、ベルギーのアントワープで生まれたエクセルコダイヤモンド。
19世紀末に設立されて以来200年以上もの間、ベルギー王室の御用達となっている由緒正しきジュエリーブランドです。
国際ダイヤモンド取引所(IDEX)のダイヤランキングで、世界No.1を獲得したエクセルコは、 輝きを引き出すデザインから「世界で最も美しいダイヤ」と称されています。
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エクセルコダイヤモンドの特徴
世界的スタンダードな「ブリリアントカット」の生みの親
ダイヤモンドブランド調査(アメリカ)で
圧倒的1位を獲得したベルギーのエクセルコ社のトルコスキーのブランドです。
1919年研磨技術の名門トルコウスキー家の4代目であり、
数学者でもあったマーセル・トルコウスキーが、
ダイヤモンドを最も美しく見せるといわれている、
「アイディアルラウンドブリリアントカット」を発明。
1、ダイヤのカット
通常は58面体でカットするがエクセルコダイヤモンドの57面体。
通常はカットしてしまうダイヤの末尾が精工にとがった状態になることで
反射形状が変わり輝きが変わります。
また、最高級の原石から仕入れることができるエクセルコ社のダイヤモンドを使用しているため輝きが違います。
2、プロポーズ専用リングにバラを添えて・・・ROSE BOX
最愛の人へダイヤモンドでプロポーズ。
その瞬間の輝きを永遠にしてくれる"EXELCO ローズボックス"
11本のバラは「最愛」の意味。
10本のバラがセットされたローズボックスに誓いを託したダイヤモンドをセットすることで初めて11本のバラが揃い、
パートナーに贈る「最愛」という意味が生まれます。
3、価格帯
10〜30万円
これだけの訴求があれば高単価になるはずのリングも
原石から仕入れられるルートを持つ「エクセルコ」だからこそ低価格で超高品質。
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指輪のデザインや特徴
プラチナの割り金にはパラジウムとルテニウムを使い、より硬いハードプラチナに仕上げています。
柔らかい曲線的なリングは型に流し込む「鋳造」という技法、ボリュームのあるしっかりとしたリングは金属に圧力を加える「鍛造」という技法で作られています。
ミル打ちのリングも多く、職人がひとつひとつ手作業で打ち込んでいるため、他ではあまり見られないデザインも。
内側への刻印は、レーザーなので日本語で入れることも可能です。
メイリオと明朝体なら、一般的な漢字を使用することができます。
ブラックダイヤモンド
ブラックダイヤはカーボナード、ボルツなどとも呼ばれ、包容力や力強さの象徴としてお姫様を守るナイト(騎士)を彷彿とさせます。
パワーストーンとしては魔除けのお守りなどの効能が知られています。
単純に黒い石は見た目がかっこよくて、シックで落ち着いた印象があります。
派手になるのは嫌だけれどダイヤを入れたいという男性にはおすすめです。
「3つ」の鑑定書・証明書
エンゲージリングなどでダイヤモンドを購入すると、「鑑定書」(グレーディング・レポート)がつきます。
これは、主に4Cと言われるカラット、カラー、クラリティ、カットの等級を表したものです。
エクセルコではこの他に輝きの評価を示す「サリネライトレポート」、ジャン・ポール・トルコウスキーの監修でカットされ厳しい基準をクリアしたダイヤであることを示す「カット証明書」がつきます。
エクセルコダイヤモンドのアフターサービス
エクセルコダイヤモンドでは、2013年5月より指輪を生涯安心して使えるよう、無期限でメンテナンスを受けることができる「永久保証サービス」の提供を開始しています。
サイズ直しやクリーニング、リングの歪み直しなどに対応しています。長く指輪を使用していると、どうしても歪みや汚れが発生してくるものです。エクセルコでは無期限・無料でメンテナンスを受けることができるので、購入時の状態を長く保つことができるのは魅力的ですね。「保証カード」を店頭で提示することで保証サービスを受けことができます。
ただし、石や地金などが必要な場合は材料費がかかります。