
UQモバイルはサブブランド
UQモバイルは大手キャリアの「サブブランド」と呼ばれているブランドです。
UQモバイルはauを手掛けるKDDIが運営する会社で提供しているauの電波を利用しています。
大手キャリアの傘下なので広告にも力を入れており、実店舗もあって他の格安スマホ(格安SIM)よりも規模は大きなものになっています。
通信速度が速い
Google検索で調べものがあって何らかのキーワードを入力して検索しても、パッとすぐに表示されます。
youtube動画だってスムーズに視聴できるし、画像の多い記事だってモタモタすることなく表示されます。ネットを利用して不便を感じたことは一度もありませんでした。
格安SIMでみれれがちの、昼時の混雑時に遅くなることもありません。24時間安定して速い速度を保ったままの状態です。
通信品質が良い
地方都市に住んでいますが、自宅内や自宅周辺の買い物などに行った際に電波が途切れたことは一度もありません。
電話で通話していても途中で途切れたりして聞こえなくなったり、LINEであれば途中で通話が切れたりなどは全くありません。
さすがに山奥やトンネルや地下などは電波が弱くなりますが、普段生活しているのは街中なので電波に不満を感じたことは一度もありません。
格安SIMだから、「電波が不安定」「電波が何度も途切れる」などのイメージがありますが、それは料金相応で勝手に判断していることですので、どこの格安SIMも電波が弱いとは限りません。
UQモバイルが親会社のKDDIから十分すぎるほどの帯域を購入しているからこそ電波は強いです。
UQコミュニケーションズのネットワークの増強は秘訣のようなものはなく、方針として(帯域増強を)やっています。通信とはそういうものという考え方で運営しており、信念として取り組まれているそうです。
UQモバイルはあくまで企業努力でしっかりと帯域を確保しているので電波は弱いどころか、しっかりと強いです。
UQ mobile料金について
前はdocomoを利用していましたが、端末ローンを含めて月額8000円も支払っていました。
今では、オプションのキャリアメールも含めて月額2000で済んでいます。
実に6000円も節約になっています。ドコモ時代は毎月8000もの出費が苦しかったですが、今は支払うのは2000円で済むので金銭的負担は全く感じていません。
毎月、引き落としされるのを忘れてしまっています。それくらい安い料金です。年間で24000円程度なので、これでネットをそこそこ利用できて電話番号も維持できるなら安いものです。
この料金で、ドコモと変わらない通信速度、ドコモより多いデータ通信容量となっているので、非の打ちどころがありません。
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使い勝手
今の時代は誰かと電話したいとかメールしたいとかいう場合は、LINEアプリやSkypeアプリがあるので、電話やキャリアメールを使う機会が少ないので、データ通信量さえ確保されていれば不自由しません。
UQモバイルはデータ高速プランで月間3GB利用できるので十分です。自宅内では固定回線のWi-Fiを利用しているので、家の中にいる間は通信量は全く減りません。そうすると外出時のみ通信量が減るので、3GBでやり繰りはできています。
データ高速プランは無料通話がないので、通話した分だけ支払うことになりますが、1ヵ月に3分程度の通話を2回使うくらいなら240円程度で済みます。
他の格安SIMと比較して
格安SIMといっても、複数の会社があります。楽天モバイル、マイネオ、BIGLOBE、ワイモバイル、IIJmio、U-mobile、nuroモバイル、NifMo、OCN モバイル ONE、b-mobileなど実にさまざまです。
そんな中でDMMモバイルという格安SIMを1年間利用した経験がありますが、速度が遅くて使い物になりませんでした。何を調べるにも時間がかかりストレスが溜まりました。
また昼や夕方などの混雑時は極端に速度が落ちて、なかなか表示されずに中断することもしばしばありました。こういうこともあり、「格安SIMは安いから駄目」「格安SIMはキャリアと雲泥の差」「高くてもキャリアを維持しよう」といった考えを生んでしまっている実情にあります。
私自身も最初はDMMモバイルが速度がこれだけ遅いのだから料金がさほど変わらない他の格安SIMもどうせ似たようなものだろうと勝手なイメージを作ってしまっていたのです。
しかし、格安SIMの中で通信速度が1番なのはUQモバイルというのは紛れもない事実です。au並みに速いと言われるUQモバイルは他の格安SIMとは別格で、キャリアに匹敵するだけの実力があります。
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